百舌鳥駅前の様子
調査報告者:大阪教育大学附属天王寺中学校50期生中3−c−34
(調査日:1998年8月9日)


百舌鳥駅の総合評価(概要)

1,駅の構造は改札とホームが同じで、改札口が東口と西口の2カ所。

2,改札からホームへは、上り(西口側)下り(東口側)共にスロープのみがアクセスなので、車椅子使用者にとって便利だろう。

3,車椅子用の専用トイレは西改札にしかないが、改札入ってすぐだし段差も小さいので、使いやすい。

4,駅前の放置自転車は少し多いが、通行は出来る。


券売機→改札口→ホームへのアクセスの状況

券売機の状況

1,券売機の硬貨投入口の高さは約130cmと100pのものがあり、ボタンの  下には、点字の表示がある。

2,券売機の下は、スペースがあり車椅子で購入出来る。

3,点字料金表がある。


改札からホームへのアクセス

1,西、東出入口とも、自動改札口で駅員さんが開閉して車椅子が通行できる。


2,改札口やホームは、柱や階段がないので見通しが良い。



その他の施設/設備

1,車椅子用のトイレ

・トイレは、改札を入ってすぐにあり場所もわかりすい。

・一般用と同じ所に車椅子専用があり、入り口は同じになっている。

・トイレへの点字ブロックはある。


2,駅を出てすぐに公衆電話があり、車椅子用の高さで出入りも簡単にできるよ  うになっている。右下の写真で、そこを下に下げると、ドアが開く。

+

最寄りで利用可能な施設や建物


1,障害者センター

2,養護学校


感想


この駅はいつも電車で通り過ぎるだけで、ほとんど全く降りたことのない駅でした。でも、調べてみると、たくさんの発見や驚きがありました。まず、私の最寄り駅より設備が整っていました。たぶん、養護学校やセンターがあるからだと思うのですが、障害者用のトイレはあるし、階段はなくてスロープだけだし、その他たくさん障害者にとって使いやすくなっていました。そして駅員さんもとても優しく教えて下さって、すごく嬉しかったです。きちんと障害者のことを考えている百舌鳥駅なら、障害者の人も安心して電車に乗れると思います。

以上報告を終わります。