生駒駅の様子
調査報告者:大阪教育大学附属天王寺中学校50期生中3−d−11 知念勇気
(調査日:1998年7月25日)


生駒駅の総合評価(概要)

停車車種・・・・・快速、急行、準急、各駅、特急

1,駅の構造は2階が改札、1階がホームになっている。改札口東、西、北合わせて大きいもの(車椅子用)もいれて19、手で開けるのが2つ

2,改札からホームへは,階段が4つ、エスカレーター2つ、エレベーター1つがあり、車椅子の方はエレベーターをつかってホームへ行ける。

3,車椅子用の専用トイレ,段差のない床などがあり、エレベーターまであるので使いやすい。

4、車椅子、身体障害者用トイレがある。健常者用トイレにもてすり付きのものがあるが車椅子の方がここまでこれるとは思えない。(直前に階段がある) 5,駅前の駐輪所があるため放置自転車は少ない。


券売機→改札口→ホームへのアクセスの状況

券売機の状況

1,東西の券売機の硬貨投入口の高さ90cmの物とカードを買うための130cmの物がある,北口には高めのものがあるが全ての券売機(3種19台)に点字表記があり東西の券売機には足を入れれるスペースがある。また、少しわかりにくいが、きいろの点字料金表もある。ボタンの上には,点字の表示がある。



改札からホームへのアクセス

1, 1から4まで全てのホームへは階段・エスカレーター・エレベーターが使え、数は階段が多いです。

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2,改札は車椅子が通れる広いものと普通のがあります。


ホームと電車の間は車両、場所によって違うがエレベーターに近いところでは隙間6ー7センチ段差は4ー5センチになる。


その他の施設/設備

1,車椅子用のトイレ

・トイレは,改札をくぐったところにあるが、壁にとけ込んでちょっとわかりにくい。

・一般用と並んで車椅子専用があり,入り口は別になっている。トイレの中はボタンで扉が開くようになっている。中は車椅子がターン出来そうなほど広い

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・トイレへの点字ブロックはある。


2,公衆電話は車椅子用の低いものもある。
3,触地図や音声案内はない。

変わった公衆電話


  低いだけではなく電話ボックスになっていていすがついている。外にでるときは中のレバーをおろすと扉が開く仕組みになっている。

最寄りで利用可能な施設や建物


・近鉄デパート、近商ストア


感想


この生駒駅はけっこうバリアフリーが進んでいることがよくわかりました。また、バリアフリー調査で駅員さんに聞くとエレベーターのおかげで乗客の協力はいらないが電車内では席を譲ってほしいしホームでも場所をゆずってほしいとおっしゃっておられました。またバリアフリーについてはわかっている範囲はしっかり答えますのでがんばってくださいといわれました。  僕たちも障害者の人達に迷惑にならないようにしなければいけないとおもいます。迷惑にならないだけではなく僕たち健常者の頭のバリアフリーも進めていかなければいけないと思います。具体的にはエレベーターやエスカレーターがカバーできないところの移動やちょっとした坂を後ろから押す等という当り前の事です。

以上報告を終わります。