新深江駅前の様子
調査報告者:大阪教育大学附属天王寺中学校50期生中3−a−22
(調査日:1997年8月18日)


新深江駅の総合評価(概要)

1,駅の構造は,改札が地下1階でホームは地下2階。改札口は,1番出口から4番出口の4カ所。

2,改札からホームへは,上り下り(西口側)下り(東口側)共に,階段が,アクセスである。上り(東口)は、エスカレーターとなっている。

3,車椅子用の専用トイレ,段差のない床などはあるが,地上の入口から改札までのアクセスが,階段しかないため,車椅子使用者にとっては少し不便だろう。(来年に,エレベーターができる予定。)

4,駅前の放置自転車は東口は、駅員さんが、整理しておられました。西口は、町の人によってきれいに整理されていました。


券売機→改札口→ホームへのアクセスの状況

券売機の状況

1,券売機の硬貨投入口の高さは約120cm,(黒)と100pのもの(水色)があり,ボタンの上には,点字の表示がある。

2,青、黒ともにスペースがなく車椅子使用者にとって少し不便だろう。

3,点字料金表はある。

4,呼び出しボタンは、障害者用に、低い位置にあり、点字もついていた。.

改札からホームへのアクセス

1,1から4番口の出入口とも,少しスライドさせると車椅子の通行できる改札がある。


2,改札内の見通しはいいのだが,ホームは柱や階段があるため,見通しが悪い。



その他の施設/設備

1,トイレ

・トイレは,改札の手前にあり場所もわかりすい。

・一般用と並んで車椅子専用があり,入り口は別になっている。


・トイレへの点字ブロックはある。

2,公衆電話は,車椅子用の高さの低いものもある。


3,触地図や音声案内はない。
4,ええまちマップ。(改札, 駅長室にある。)
5, 駅構内の触地図冊子(駅長室にある。)


最寄りで利用可能な施設や建物


・公会堂病院


感想



バリアフリー調査では,駅員さんにとても親切にしていただきました。駅員さんの話によると,最近の乗客は身障者に親切な人が多いらしいです。今回の調査で,改札が,身身障者が通りやすいように広げれる事を初めて知りました。それでも,駅というものは身障者にとって必要なのに利用しにくい所だと私は思います。もし困っている人がいれば,できるものなら何かお役に立ちたいと思います。自分の駅を知るということはとてもいいことだと思いました。 私の駅の駅員さんは、調査している間ずっと横について説明して下さいました。 券売機に”呼び出し”のボタンがあるのを知りませんでした。 これからは、駅を利用する一人としていろんな事に目を向けて行きたいです。

以上報告を終わります。